top of page

新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン

2021/6/1

​ひたちなか市ヘルスバレーボール連盟

1.はじめに

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い,連盟としての出来る感染対策(下記感染対策)を各チーム選手一人一人に徹底し意識を高揚させ活動再開に向けたいと思います。

 また本競技は室内競技のため屋外競技より密密が想定され,より綿密な具体的対策を実施すべきと判断し作成したものです。今後の活動を進めるにあたって,他の競技団体の活動状況・動向を確認し,さらに関係行政との連携を取り判断したいと考えます(公益財団法人日本レクリェーション協会作成ガイドラインを参考に作成)。

2.ヘルスバレーボール活動の再開に向けた基本的な感染対策の考え方

 選手(同行者・随行者含む)及び関係者の感染対策を最優先として各自実施対応すること。

 感染拡大等に伴う行政からの指示があった場合は速やかに中止する。

 感染等が確認されたら速やかに中止し関係機関への報告と対応処置に協力すること。

3.具体的実施事項

(1)参加者(応援者・随行者含む)が実施すべき事項
・入館時にチェックリスト(別紙参照)を使って健康チェック実施。
・館内ではマスク着用。プレー中のマスクは個人差を考慮し可能な限り着用。
・随行している子供の管理

(2)コロナ禍での運営方法として理解・協力してもらいたい事項
・アマビエちゃんへの登録可能の確認チェック(可能な限り)。
・非接触型体温計を使い係員が体温測定及び記録
・体温測定実施者への
確認シールをマスクに貼る(マスク右上)。
・こまめな手・指の消毒。
・笛の禁止(電子ホイッスル使用)。
・マスク・手・指消毒、ソーシャルディスタンス。
・個人差を配慮し呼吸困難や熱中症防止のため適宜休憩とマスクをはずぜる場面を作る。
・換気のために扉・窓を開ける(風の影響が出ても閉めない)。
・コート間移動が無い対戦組み合わせとする(試合数の減)。
・片付けの際に、手袋着用して、消毒を行う。
・個人ごみは持ち帰ることを厳守。

(3)コロナ禍での運営方法として周知する事項
・万一体調不調者等が確認されたときは下記ルートに沿って速やかな対応を図ること。
・非接触型による体温測定は事務局で全員測定記録する。(測定済の方はシールを貼る)
・チェック表に基づき,対象者等の状況報告を速やかに対処する。

◎各大会参加の際,各自の健康状況を確認しチェック表にて提出すること。(厳守)


・チーム責任者(キャプテン)は,参加者の氏名・年齢・住所・連絡先(別紙用紙)を事前に把握して当日提出すること。チェックの際下記事項を確認する。

2nano.png
bottom of page