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ヘルスバレーボール:大会ルール

  • 日本ヘルスバレーボール連盟公式ルール及び本大会に沿ったルールを基準とする。

  • 参加資格選手は,ひたちなか市民 在勤・在住(中学生以上とする。)

  • チームは,一般男女混合とし,エントリーは原則4名以上とする。(10名以内)

  • ゲームは,1チーム4人~6人で行う。但し,男性は3人以下とする。

  • 女性だけのチーム編成は可能です。

  • ゲームは7-8分間とし,その時点での結果をもとに勝敗が決まります。
    ※決勝トーナメントなどでは15点制の場合もあります。

  • ゲーム中の異議申し立ては,受け付けない。

ヘルスバレーボール:競技ルール

日本ヘルスバレーボール連盟公式ルール及び本大会に沿ったルールを基準とする。

※ここでは大まかな説明とさせていただきます。

ネットの高さは2mとなります。

サーブは相手コートへ投げ込みます。

  • ◎オーバースローもOK

  • ◎サーブ時にネットに触れるのはOK

  • ×ジャンピングスローはNGです。
    ※投げる瞬間に片方の足が地面についている必要があります。

  • ×サーブ時にサーブラインに足がかかるとファールとなります。

  • ×審判のホイッスルの前に動き出すとファールとなります。

  • ボールを握って投げるのはファールとなります。

  • ファールは全て相手側の得点となり、サーブ権が移動します。

  • サーブは1回で交代となります。
    ※サービスエースを取った時でも次のサーバーと交代となります。

相手陣内への返球は2回~5回以内に返します。

  • ブロックは可能ですが1回で返すと相手側の得点となります。

  • 体の全ての部分を使っての返球もOKです。
    ※頭、足等の返球も可

  • 二人の競技者がほぼ同時にボールに触れた場合は一回としてカウントされます。

ネットを超えてボールに触れるとファールとなり、オーバーネットで相手側の得点となります。

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センターラインは足がラインから超えるとファールとなります。

インボールはボールが床に設置した時点で、ボールの一部がライン上にかかっておればインボールとなります。

試合開前に背番号でポジションの確認をし、並び順が変わった状態でプレーが始まるとファールとなります。

ボールを持ち上げたりしたようなレシーブや、ボールが体の一部に一瞬収まったりした場合ホールディングとなります。

ユニフォームは背番号付が望ましいです。
※将来的には胸番号も必要になるかもしれません。

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